2012年05月12日

未来映画の再現

カーナビメーカーのパイオニアが、カロッツェリアのHDDカーナビ「サイバーナビ」新モデルを発表しました。
1DIN + 1DINメインユニットタイプを3機種、2DINメインユニットタイプを4機種用意し、5月下旬より順次発売します。

ナビ情報を、実写映像に重ねて見ることができるAR(拡張現実)機能を進化することに成功。
ルート表示などを新開発のディスプレイ「AR HUDユニット」に表示可能となったことが大きな特徴です。映像表示にはRGBレーザーを使用しており、レーザーを使ってAR情報をフロントガラス前方に映すヘッドアップディスプレイは世界初だそうです。

AR HUDユニットは、車のサンバイザーの設置場所に装着して、RGBレーザーを走査して前方のスクリーンに表示。
ドライバーの目から約3m前方に37型(90×37cm)相当の映像で現実の風景に重ねて見えるように設計。運転に必要な情報を素早く取得できるほか、ダッシュボードに取り付けたナビを確認する場合と比べて視線移動や焦点合わせが軽減され、より安全にナビを利用できるということです。
AR HUDユニットとナビはBluetoothで接続します。

HUDでのAR表示イメージ 映像がフロントガラスよりも奥に見える理由は、レーザーで描写した映像を、前方にある「コンバイナー」の凹面構造により遠くに、大きく虚像として見せるため。「夜の電車の窓を見た時に、自分の姿が窓の表面ではなくその先に見える現象と同じ」だということです。
見える距離を3mとしたのは、実際の風景と重ねた時に、焦点を動かす距離を少なくするためとしています。走査周波数は20〜24Hz。なお、レーザーはJIS規格上のクラス1以下で、人体への影響はないとしています。また、このHUDユニットはナビ機能の一部を表示するもので、地デジやDVDなどの映像を出力することはできません。

 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット付属の最上位モデル「AVIC-VH99HUD」が32万円前後。そのほかの製品は、15〜30万円前後。なお、サイズやHUD/クルーズユニットの有無以外の仕様はほぼ共通(AVIC-ZH77のみ5.1ch非対応)になっています。

1990年代の映画「バックトゥザフィーチャー」などで2015年の近未来を想定したシーンがありましたが、サイバーナビはまさしくその再現ですね。

これから数年後には走行距離が伸びたEVカーに標準搭載され、ドライブに欠かせないものとなっていくのでしょうね。
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2012年05月10日

トヨタ、アメリカでEV車発売!

トヨタ自動車は、資本提携しているアメリカの新興電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」と共同開発した電気自動車を、この夏からアメリカ・カリフォルニア州で販売すると発表しました。

販売価格は4万9800ドル(日本円にして400万円ほど)で、3年間で2600台の販売を目指しています。  
          
発売するモデルは、SUV=多目的スポーツ車・RAV4の電気自動車になります。
この電気自動車は、6時間の充電でおよそ160キロ走ることができます。

トヨタでは、アメリカの新興電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」との共同開発により、テスラの持つリチウムイオン電池やモーターの技術を活用することで、通常5年はかかる開発期間を2年ほどに縮めて市場に投入することが可能になったとしています。

トヨタでは当面、利用者の環境への意識が高く、電気自動車の充電スタンド数が多いカルフォルニア州に販売を限定する予定です。

アメリカでは、内外の大手自動車メーカーが電気自動車の開発や販売に力を入れていますが、販売は伸び悩んでいて、ハイブリッドカーで先行するトヨタが、電気自動車の販売に乗り出すことで市場が活性化することになるか注目されます。

既にアメリカでは日産のリーフが発売されており、これでアメリカ国内での日本のEVカーは2台目となります。

日本と同様、アメリカでも環境問題や、ガソリン高騰などを背景に普及していく要素が高まっているようですね。
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2012年05月09日

新車販売、4月も好調!

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会が1日発表した4月の国内新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、前年同月比93・7%増の35万9631台となり、1960年代後半に統計を取り始めて以来、過去最高の伸び率を示しました。これで7カ月連続で前年実績を上回りました。

昨年4月は東日本大震災の影響で自動車各社が生産を大幅に縮小、販売台数も大きく落ち込んでいた。今年はその反動と、エコカー補助金などが追い風となり大幅に増えました。

登録車(軽自動車を除く)は、92・0%増の20万8977台。
新型の小型ハイブリッド車(HV)「アクア」の販売が好調なトヨタブランドが2・9倍と大きく伸長しました。
アクアは前月(3月)の販売台数4位から順位を上げ、2位に浮上。
首位は11ヶ月連続でトヨタのHV車「プリウス」です。

ホンダの軽自動車「NBOX」も最高位となる3位に上昇し、同社のFITを初めて抜きました。

エコカー補助金・エコカー減税の追い風を受け、小型で低燃費のクルマに人気が集中しています。
上位10車種のうち、軽自動車が6車種を占め、残る4車種もすべてHVモデルがある車種でした。

このエコカー補助金も予想を上回る申込みで、早くもこの夏には国の予算を使い果たすという予想も立っています。
この勢いはいつまで続くのでしょうね。

 軽自動車が96・0%増の15万654台。新型車「N BOX」が牽引したホンダが3・1倍となっている。
posted by GOLLA at 09:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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