2012年09月13日

トヨタアクア、プリウス越え?

トヨタ小型ハイブリッド車アクアの勢いが止まりません。
10月の国内生産台数が、主力HV「プリウス」を上回る見通しとなったそうです。

トヨタが部品メーカーに示した生産計画によると、10月のアクア生産台数は約3万2千台で、プリウスは約2万6千台と6千台もの開きになりました。
さらに11月はアクア約3万2千台に対し、プリウスは約2万4千台と8千台の開きとなり、トヨタ車で唯一3万台生産のクルマとなりました。
2011年12月の生産開始以来、約10ヶ月でトップに躍り出た結果となりました。

同じHV車でもアクアはプリウスより小型で低価格です。しかも燃費も優れているのが評価され、小型化傾向のユーザーが増えている背景も後押しして、好調な売れ行きを示しています。
燃費はプリウス32.6q(JC08モード)に対しアクアは35.4qとプリウスを上回り、HV車としては世界最高水準です。
価格もプリウスより約40万円も安い169万円となっています。

このサイズへの「世代交代」が時代を反映。小型化しても余り問題なく、初期費用、ランニングコストを考えれば、アクアに行き着くようです。
軽自動車はちょっと狭すぎて、4人乗り。やはり普通車となるとちょっと高めの価格。
そういった二つの問題をクリアしたのが「アクア」です。

アクアは20〜30代の世代に人気があり、前述の軽自動車より価格は少し高めですが、燃費も含め、総合的に評価され、今後も売れ行きは伸びていくと思われます。
いよいよ月間販売台数においてもプリウスを抜き、トップに躍り出る日もそう遠くないようですね。


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2012年09月05日

日産、ファミリーレストラン「びっくりドンキー」駐車場で急速充電器設置

日産自動車は、ファミリーレストラン「びっくりドンキー」駐車場で急速充電器を設置し、その実証実験を開始するとのことです。

日産自動車は9月4日、アレフグループが運営するファミリーレストラン「びっくりドンキー」の店舗駐車場に急速充電器を設置し、充電事業の実証を開始すると発表しました。ファミリーレストランの店舗駐車場に急速充電器を設置するのは全国初とのことです。

 ファミリーレストランなど幹線道路沿いの商業施設への急速充電器の設置は、これまでにもユーザーから多数の要望があったそうで、そのことから、将来のファミリーレストランへの急速充電器の設置にむけて、その効用性を確かめようとしているようです。

その結果が良ければ、本格的な事業化へ向けてのスタートが切れそうですね。

 急速充電器は、第1号として「びっくりドンキー青葉台店」(神奈川県横浜市青葉区)に設置が決まっており、10月1日から実証を開始するとのことです。
利用の頻度や時間帯、運用の方法などについて実証を行い、事業化に目処がついた場合は順次設置店舗を拡大するとのことです。

肝心の使用料金は、充電時間20分で料金が500円とのことです。 通常びっくりドンキーなどのファミリーレストランには40分前後は滞在するでしょうから、40〜60分程度の充電時間は確保できそうです。
EVカーの規格性能にもよりますが、急速充電で1時間もあればフル充電が出来そうですね。

前日の夜間に充電するのを忘れて外出運転したときなどは、食事がてらに充電できるのは大変便利です。
何故かというと、ガソリン車と違い、EVカーは燃料補給(充電)に時間がかかるのがデメリットとなります。そこで逆に時間がかかるのを上手く利用して、レストラン、ショッピングセンター、シネコン、フィットネスセンター、テーマパーク、レジャー施設などの駐車場に設置するのは大歓迎ですね。
ただのEVステーションだと近くに用件を済ませる場所だと問題はありませんが、時間を要す事がネックとなるようです。

そういったことからも、この様な施設への設置は、今後EVカーの普及を促進するためにも不可欠ですね。


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2012年09月03日

日産自動車、ミニバン「セレナS-HYBRID」が目標数を2倍上回る受注

日産自動車は、8月1日に発売し、受注を開始した「セレナS-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)」の受注台数を発表しました。

発売後約1カ月(9月2日時点)の発表によると、販売目標台数(6300台)の約2倍にあたる1万2572台を受注したそうで、「非常に好調な立ち上がり」とコメントしています。
なんとこの数値は、セレナの全車種総受注台数の90%以上にあたるということです。

以下はグレード別による受注比率の順位です。
1位「ハイウェイスター S-HYBRID」   52%
2位「ハイウェイスターG S-HYBRID」  25%
3位「20X S-HYBRID」           18%
4位「20G S-HYBRID」            5%

となっています。

また、ボディーカラー別での受注比率順位は
1位 ブリリアントホワイトパール  34%
2位 スーパーブラック        21%
3位 ブリリアントシルバー      16%

となっています。

やはりミニバンのハイブリッド車ということで前評判が高かったこともありますが、受注が好調な要因には、以下の理由が挙げられます。

@ハイブリッドカーにありがちな室内空間のデメリットを覆したコンパクトなハイブリッドシステムの採用により、今までのミニバンのイメージをそぐわない室内空間の確保。
Aその室内空間の確保達成により、使い勝手のよいシートアレンジを従来モデルそのままに実現。
Bミニバンでありながら、JC08モード燃費15.2km/Lという低燃費を実現
Cエコカー減税による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が免税になること

以上のようなことが上げられます。

このように日産セレナS-HYBRIDは、今までのミニバンの利便性を維持しながら、低燃費、環境保護といったエコカー基準を適合し、ミニバン=エコカーの時代を招引していく可能性を秘めたクルマのようです。

今後、強力なライバル車が現れるまでは、更なる売れ行きを示していくことでしょう。


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