2013年05月23日

ポルシェより速い!?シムドライブEVカー“SIM-CEL”「人とくるまのテクノロジー展2013」公開

シムドライブという企業をご存じですか?

シムドライブは電気自動車、特にインホイールモーターを利用した自動車の研究および開発に特化したベンチャー企業です。
複数の企業が参加した形で先行開発車を開発した上で、開発に参加した企業から得られる参加費、並びに得られた技術を外部の企業に有償供与することで利益を得るビジネスモデルを取っています。

この会社の先行開発車第3号 電気自動車“SIM-CEL”が22日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2013」にて出展されました。

この企業のEVカーの特徴はインホイールモーター及びコンポーネントビルドイン式フレームをベースとしていることです。

第3号の試作車となるSIM-CELは従来の基本性能をアップしたことはもちろん、加速感、乗り心地、居住性の中で、特に加速感に重視した次世代の電気自動車を目指しているそうです。

そのSIM-SELは以下の特徴があります。
1.突き抜ける加速感 0→100q/h加速4.2秒を実現。慶應義塾大学開発のEliicaとならぶ加速感
2.世界最高レベルの効率となる電力消費量の達成。
3.スマート・トランスポーテーションの概念を確立させ、スマートハウス、スマートシティとのつながりを実現。

ここにも謳っているように、ポルシェ並みの加速性能を誇っています。
これは4輪のホイールごとに直接モーターを付けたダイレクトドライブ方式を採用している点がそのパワーのヒミツのようです。

さらに1回の充電で走行できる航続距離が324q(JC08モード)と驚異的な点も特筆されます。
この数値は国内販売車トップを誇る日産リーフを凌ぐ数値となっています。驚きですね。
航続距離性能アップの一因として、アイドリングストップ装置に相当する機能を実装していることが挙げられます。
それは停車時にインバーターからの出力を停止させ、停車時の電力消費を限りなく少なくする技術です。これにより航続可能距離を20km (JC08)を伸ばすことが実現できました。

このようなスペックは電気自動車ビジネスに参入を意図しているダイキン工業、三菱電機や積水ハウスなど26機関からの参加を得て最新の技術を盛り込むことができたからに他なりません。

市販化の計画としては2015年頃に量産化が出来ればということです。

→外観など詳細はSIM-DRIVEのホームページへ


→SIM-CELの外観はこちら

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2013年05月13日

EVカーの普及

2012年の1年間に世界で発売されたハイブリッドカー、電気自動車のエコカーは174万台だったそうです。

この数字は世界の新車販売台数の僅か2%にすぎないのです。
でも、5年前の3倍と大きく伸びているのも事実なのです。

これは先週11日、朝日新聞経済欄に載っていた記事です。

昨年1年間に世界で販売されたハイブリッド車のうちEVカーは6万台となっています。
この記事から、今後EVカーの需要が期待される部分と、伸びが鈍化する部分を探ってみたいと思います。

まずは地球保護の観点から、
ガソリン自動車から排出される温室効果ガスの抑制に繋がることがEVカーが大きく飛躍する要素と言えます。
二酸化炭素を出さないEVカーは今までの自動車の概念を覆す静寂性と、クリーンカーとしてのイメージが大きく定着しつつあるということです。

次に課題となっている部分は、航続距離の問題。国内向け電気自動車の場合、長距離だと充電の必要性に駆られるため、それを気にしなければ、いや、その問題をクリアしなければ目的地へ赴き、帰ってくるということが可能になりません。
それには搭載電池の高容量化と充電スタンドのインフラ整備。
各メーカーが新型電池の開発に注力し、この問題はいずれクリアできるものと思います。
問題は、全国のガソリンスタンド並とは行かないまでも、充電スタンドの整備になります。

近距離型から遠距離型の目的に応じたインフラ整備が早急に構築されなければ、本当の普及は難しいかもしれませんね。
また、自宅での充電設備を含め、現在の補助金制度がより充実されることも普及への大きなカギになりそうです。

このEVカーが市場へ出始めたのは、まだ4年余り。
その自動車の歴史からすると、まだまだこれからです。
あまり性急になっても躓く恐れがあるので、技術革新を待ちながら推し進めていく必要があるようです。

2015年にかけて世界の自動車メーカーは多用な電気自動車を発売する予定だそうです。
いわずもがな、色んな要素から、このEVカーが今後世界の主流になっていくのは間違いないようです。

EVカーの技術に関しては、世界のトップレベルに日本はあるそうです。
日本の技術を持ってすれば、より、エコ化された燃費の向上がされると思われます。

それは技術立国日本の復調を意味し、自動車業界で世界をリードする日もあり得る期待を膨らませています。
そして、日本経済の復活と共に、メイドインジャパンが世界中で走る姿を見てみたいものですね。
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2013年04月02日

EVスポーツカー「トミーカイラZZ」先行予約受付開始

いよいよ本日、EVスポーツカー「トミーカイラZZ」のデザインが発表されます。

平成25年4月2日(火曜日)14時00分 京都にて

グリーンロードモータース株式会社は電気自動車(EV)の開発販売を行うベンチャー企業です。
この会社は16年前、日本初のピュア・スポーツカー「トミーカイラZZ」を発売し、一躍脚光を浴びました。
1997年の販売開始から206台が国内に納車されています。
この車を開発したのは京都・金閣寺そばにあるトミタ夢工場。トミーカイラというブランド名は、社長の富田義一氏、副社長の解良喜久雄氏の名前の組み合わせから生まれたそうです。

そして、16年後に、EVカーとして蘇ったのです。
グリーンロードモータース株式会社(URL: http://www.greenlordmotors.co.jp )(以下、GLM)は、EVに特化したEVスポーツカー「トミーカイラZZ」の新デザインを発表します。

なんと発進からわずか3.9秒で時速100kmに達する圧倒的な動力性能など、目を見張るレスポンスに仕上がっています。

主なスペックです。
■全長:3.87m 全巾:1.74,m 全高:1.14 m
■ホイールベース:2,370o
■車両重量:850s
■最大出力:225KW(305馬力)
■接続航続距離:120q〜
■0-100m加速:3.9秒
■価格:8,000,000円

以下、トミーカイラに付いての内容についてトミーカイラHPより

■GLMとは
 京大発ベンチャーとして2010年4月に設立。京都府の部品メーカーとの共同開発を通じて、京都の生んだスポー
ツカー「トミーカイラ」をEVとして復活させ、本年度、販売を開始します。 出井氏(SONY元会長)や、YOSHIKI氏(X JAPAN)、ニチコン株式会社等が出資する日本唯一のピュアスポーツカーカンパニーです。
■GLMが新デザインを発表する「トミーカイラ」のご紹介
12年前にガソリン車として販売され、公道でも走れるレーシングカーとして、今なおファンを魅了している「トミーカイラZZ」。日本が生んだライトウエイトスポーツカーとして海外でも評価が高く、SONYのゲーム機PlayStationのソフト「GRAN TURISMO」にも登場しており、ファンの間では復活が期待されている人気の車です。
新デザインは、当時のトミーカイラのデザインチームが担当しました。


posted by GOLLA at 10:43| Comment(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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